2024.03.18
2月に実施した「ボーリングバーでSDGs!アンケート」に、ご協力くださいましたみなさま、お忙しい中ありがとうございました。
ボーリングバー販売時に、ハードケースをつけるか、紙管でお送りするかの検討に参考にさせていただこうとのアンケート。
結果、どちらも対応させていただくこととし、ご注文時に選んでいただくことにいたしました。
ハードケース入りで届いても、すぐにボーリングバーを取り出してケースは使っていない、というお客様もいらっしゃれば、便利に使っているのであった方が良いというお客様もいらっしゃったからです。お客様によって保管や運搬の方法は、同じではないことを当然ながら、あらためて認識しました。
今回、販売開始以来お付けしてきたハードケースが、ボーリングバーとともに、お客様の元でお役に立てているということを伺うことができたのは、製作スタッフの励みとなりました。
一方、ハードケースが不要な場合の紙管での梱包では、塩ビ材に比べての破損リスクや重量の軽減、コストダウンを図ることができました。
ハードケース付にするか紙管梱包にするか、金額によるとのお答えもありましたので、このコストダウンの結果を価格の違いにも反映させていただきます。
これを機会に、ボーリングバーの製品ページと資料も見直しましたので、ぜひ、ご覧になってみてくださいませ。
ボーリングバーのページはこちら↓ ボーリングバーの資料はこちら↓ です。