ボーリングバー 一部仕様変更のお知らせ
調査孔掘削ツール 「ボーリングバー標準タイプ」と「ボーリングバーロングタイプ」について、一部仕様が変更となります。
変更内容は、ロッド先端部に加工取付しておりますビット径をφ16mmからφ18mmに変更し、溶接部の密着性向上を図りました。
この変更により、調査孔径が2mm広がり(掘削径φ18mm)、ガス調査の場合に使用する土壌ガス採取孔保護管(タイプ14)がこれまでより挿入しやすくなることも期待されます。
なお、切り替え時期につきましては、標準タイプ・ロングタイプともに、現在の掘削径φ16仕様の在庫がなくなり次第、新仕様に切り替えさせていただきます。